温泉の種類は?11種類の泉質と特徴を徹底解説【完全ガイド】

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「温泉の種類って10種類?11種類?」「温泉の種類は正式に何種類?」

知っているようで知らなかった、温泉の種類。

温泉分析書を眺めながら首をかしげた経験はありませんか。本記事では、温泉法と2014年改訂の鉱泉分析法指針にもとづき、療養泉10種類に最もポピュラーな単純温泉を加えた合計11種類の泉質を、成分・効能・代表湯・入浴の注意点まで一括解説します。温泉選びや湯治計画の参考にご活用ください。

この記事では、温泉の専門知識を基に、日本の温泉法で定められている10種類の「療養泉」に、最もポピュラーな「単純温泉」を加えた合計11種類の泉質について、それぞれの特徴、期待できる効能、そして代表的な温泉地を、図解や一覧表を交えながら徹底的に解説します。

目次

そもそも温泉とは?法律で定められた温泉の定義

私たちが普段「温泉」と呼んでいるものには、法律による明確な定義があります。日本では1948年制定の温泉法が「温泉」を定義しています。地中から湧出する温水・鉱水・水蒸気(炭化水素主体の天然ガスを除く)のうち、以下のいずれかを満たすものが温泉法上の温泉とされます。

  • 条件①.源泉から採取されたときの温度が25度以上であること。
  • 条件②,指定された温泉に含まれる化学成分、ナトリウムイオン、炭酸水素イオン、硫黄、鉄分などの19物質のうち、どれくらい含まれているかによって10種類(11種類)に分けられています。

このうち医学的に治療目的に使える温泉を「療養泉」といい、含有成分の種類・量によって10種類(2014年改訂基準)に分類されます。さらに療養泉の基準は満たさないものの温度条件を満たす「単純温泉」を加え、実用上は11種類として解説されることが多いです。

📌2014年の鉱泉分析法指針改訂で「含アルミニウム泉」「含銅-鉄泉」が整理統合され、新たに「含よう素泉」が独立した泉質として加わりました。古い資料との食い違いはこの改訂が原因です。


11種類の泉質一覧(比較表)

それでは、本題である11種類の泉質について、一つひとつ詳しく見ていきましょう。温泉は、含有成分の種類と量によって、大きく11種類に分類されます。

泉質分類泉質の特徴期待できる主な効能代表的な温泉地
単純温泉無色透明・無味無臭、肌に優しい疲労回復・自律神経・不眠下呂(岐阜県)、由布院(大分県)、道後(愛媛県)
塩化物泉しょっぱい、保温効果が高い冷え性・切り傷・関節痛熱海(静岡県)、片山(石川県)、指宿(鹿児島県)
炭酸水素塩泉すべすべ・美肌皮膚病・切り傷・美肌嬉野(佐賀県)、小谷(長野県)、川湯(和歌山県)
硫酸塩泉無色透明・鎮静感動脈硬化・切り傷・美肌法師(群馬県)、天城郷(静岡県)、山代(石川県)
二酸化炭素泉炭酸の泡が全身に高血圧・冷え性・血行促進長湯(大分県)、有馬温泉(兵庫県・銀泉)
含鉄泉空気に触れると赤茶色に濁る貧血・月経障害(飲用)有馬(金泉)、黄金崎不老ふ死(青森県)
酸性泉無色・pH低・ピリピリ慢性皮膚病・耐糖能異常草津(群馬県)、玉川(秋田県)、酸ヶ湯(青森県)
含よう素泉黄褐色に変色高コレステロール血症(飲用)新屋(青森県)、白子(千葉県)、
硫黄泉白濁・硫化水素臭高血圧・糖尿病・皮膚病万座(群馬県)、箱根郷(神奈川県)、別府(大分県)
放射能泉無色透明痛風・関節リウマチ・神経痛三朝(鳥取県)、増富(山梨県)、有馬(兵庫県・銀泉)
その他療養泉泉質による皮膚病・貧血など塚原(大分県・含アルミニウム泉)、伊香保

1. 単純温泉

特徴

溶存物質量が1,000mg/kg未満かつ湧出温度25℃以上の温泉。特定成分が突出しないため無色透明・無味無臭で刺激が極めて少なく、赤ちゃんからご高齢の方まで安心して入浴できます。pH8.5以上のアルカリ性単純温泉は、角質を軟化させる美肌効果も期待されます。

効能

疲労回復・健康増進・自律神経不安定症・不眠症・うつ状態・脳卒中後リハビリ

代表的な温泉地
  • 下呂温泉(岐阜県)
  • 由布院温泉(大分県)
  • 道後温泉(愛媛県)
入浴のポイント・注意点

アルカリ性の場合、湯上がりに肌が乾燥しやすいため、入浴後の保湿ケアを推奨。禁忌症は特になし。

2. 塩化物泉

特徴

塩分(主にナトリウムイオン)が1,000mg/kg以上含まれる温泉。入浴すると皮膚に塩の薄い膜が形成されて汗の蒸発を抑えるため、湯冷めしにくく体が長時間ポカポカします。陽イオンの主成分によりナトリウム型・カルシウム型・マグネシウム型に細分されます。

効能

冷え性・末梢循環障害・関節痛・筋肉痛・切り傷・慢性皮膚病・慢性婦人病

代表的な温泉地
  • 熱海温泉(静岡県)
  • 片山津温泉(石川県)
  • 指宿温泉(鹿児島県)
入浴のポイント・注意点

保温効果が高い分、湯あたりしやすいため長湯に注意。高血圧・腎臓病・むくみがある方は特に短時間での入浴を。

3. 炭酸水素塩泉

特徴

炭酸水素イオンを主成分とする温泉。石鹸に似た作用で皮脂や古い角質を乳化・洗浄し、湯上がりのすべすべ感から「美肌の湯」として特に女性に人気。ナトリウム型・カルシウム型・マグネシウム型に分類されます。飲用では胃酸を中和し胃の働きを整える効果もあります。

効能

美肌(皮膚の軟化)・切り傷・やけど・慢性皮膚病・末梢循環障害・冷え性

代表的な温泉地
  • 嬉野温泉(佐賀県)
  • 小谷温泉(長野県)
  • 川湯温泉(和歌山県)
入浴のポイント・注意点:

洗浄作用が高い分、湯上がりに皮膚の水分が蒸発しやすい。入浴後の保湿ケアが特に重要。

4. 硫酸塩泉

特徴

硫酸イオンを主成分とする温泉。陽イオンの種類によりカルシウム型・ナトリウム型・マグネシウム型に分かれます。傷の治癒を促す鎮静作用が高いことで知られ、古くから「傷の湯」「脳卒中の湯」と称されてきました。肌にハリと潤いを与える効果も期待されます。

効能

動脈硬化症・高血圧症・関節痛・切り傷・やけど・慢性皮膚病・美肌

代表的な温泉地
  • 法師温泉(群馬県)
  • 天城温泉郷(静岡県)
  • 山代温泉(石川県)
入浴のポイント・注意点:

入浴における禁忌症は特に無い。
飲泉が可能な場合もありますが、飲用するとお腹が緩くなることがあるため、胃腸の弱い方は注意。

5. 二酸化炭素泉(炭酸泉)

特徴

遊離炭酸(CO₂)が1,000mg/kg以上溶け込んだ温泉。入浴すると全身に銀色の細かい泡が付着し、末梢血管を拡張させることでぬるめのお湯でも体が芯から温まります。欧州では「心臓の湯」として古くから医療利用されてきた泉質です。日本では長湯温泉が代表格。

効能

高血圧症・動脈硬化症・冷え性・末梢循環障害・切り傷・やけど

代表的な温泉地
  • 長湯温泉(大分県)
  • 有馬温泉(兵庫県・銀泉)
  • 小坂温泉郷(岐阜県)
入浴のポイント・注意点:

炭酸ガスは加温・循環で揮散しやすい。成分を十分に享受するには源泉かけ流しの施設を選ぶのが理想。

6. 含鉄泉

特徴

鉄イオン(Fe²⁺またはFe³⁺)を一定量以上含む温泉。湧出直後は無色透明ですが、空気に触れて酸化すると赤茶色〜黄褐色に変色するのが特徴。金気臭(かなけしゅう)と呼ばれる独特の匂いを持つことも。古くから「婦人の湯」として知られ、特に飲用での鉄欠乏性貧血への効果が注目されます。

効能

鉄欠乏性貧血(飲用)・月経障害・更年期障害・関節リウマチ

代表的な温泉地
  • 有馬温泉(兵庫県・金泉)
  • 黄金崎不老ふ死温泉(青森県)
  • 吉川温泉(京都府)
入浴のポイント・注意点:
  • タオルや浴槽が赤茶色に着色することがあるため注意。飲用は胃腸への負担を考慮し食後に少量から。

7. 酸性泉

特徴

水素イオン濃度(pH)が低い(酸性側)の温泉。強い殺菌力を持ち、慢性皮膚病への効果で知られます。入浴時にピリピリとした刺激を感じる場合があり、これは高い酸性による化学的刺激です。草津温泉(pH約1〜2)は世界的にも有数の強酸性温泉として有名です。

効能

アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬などの慢性皮膚病・耐糖能異常(糖尿病)

代表的な温泉地
  • 草津温泉(群馬県)
  • 玉川温泉(秋田県)
  • 酸ヶ湯温泉(青森県)
入浴のポイント・注意点:
  • 酸性泉は刺激が非常に強いため、皮膚が弱い方、高齢者、傷がある方は避けるか短時間にする。
  • 目に入らないよう注意し、湯上がりには必ず真水で体を洗い流す。

8. 含よう素泉

特徴

ヨウ素イオン(I⁻)を10mg/kg以上含む温泉。2014年の鉱泉分析法指針改訂で塩化物泉から独立した泉質です。非火山性地域(海成層)に多く、時間経過とともに黄色〜褐色に変色することがあります。浴用よりも飲用での効果が注目される泉質です。

効能

(飲用)高コレステロール血症

代表的な温泉地
  • 新屋温泉(青森県)
  • 白子温泉(千葉県)
  • 新潟温泉(新潟県)
入浴のポイント・注意点:

甲状腺疾患がある方は飲用前に必ず医師に相談。バセドウ病など甲状腺機能亢進症には特に注意が必要。

9. 硫黄泉

特徴

硫黄成分(硫化水素・チオ硫酸イオン等)を一定量以上含む温泉。ゆで卵が腐ったような独特の硫化水素臭と白濁(乳白色)、湯の花(硫黄の析出物)が「温泉らしい温泉」のイメージそのもの。毛細血管を拡張させる作用により、様々な生活習慣病への効果が期待されます。

効能

高血圧症・動脈硬化症・耐糖能異常(糖尿病)・慢性皮膚病・関節痛・シミ予防

代表的な温泉地
  • 有馬温泉(兵庫県・金泉)
  • 黄金崎不老ふ死温泉(青森県)
  • 吉川温泉(京都府)
入浴のポイント・注意点

気管支が弱い方・喘息持ちの方は硫化水素ガスに注意。銀製のアクセサリーは黒く変色するため、入浴前に必ず外すこと。

10. 放射能泉(ラドン泉)

特徴

微量の放射性気体ラドン(Rn)を含む温泉。「放射能」という名称から不安を感じる方もいますが、含有量は人体に有益な微量刺激をもたらす「ホルミシス効果」のレベルで、安全性は確認されています。痛風の適応症を持つ唯一の泉質として医学的にも注目されています。

効能

痛風・関節リウマチ・強直性脊椎炎・神経痛・筋肉痛・自律神経調整

代表的な温泉地
  • 有馬温泉(兵庫県・金泉)
  • 黄金崎不老ふ死温泉(青森県)
  • 吉川温泉(京都府)
入浴のポイント・注意点

入浴中にゆっくり深呼吸するとラドンを呼吸から吸収できてより効果的。急性疾患・妊娠初期の方は入浴を控えることが望ましい。

11. その他の療養泉(含アルミニウム泉・フッ素・含銅-鉄泉など)

上記10種類に分類されない特殊成分を含む療養泉。旧泉質名で「明礬泉(含アルミニウム泉)」「緑礬泉(含鉄泉の一種)」として知られていたものが代表例。2014年改訂後は多くが上記泉質に統合されましたが、一部施設では旧泉質名表示が残っています。

効能

含アルミニウム泉→殺菌・収れん作用・皮膚病
含銅-鉄泉→貧血改善

代表的な温泉地

塚原温泉(大分県・含アルミニウム泉)伊香保温泉(群馬県・含銅-鉄泉を含む硫酸塩泉など)

旧泉質名と新泉質名の対照については、環境省の「鉱泉分析法指針」が参考になります。
ポイント

旧泉質名と新泉質名の対照については、環境省の「鉱泉分析法指針」が参考になります。

お悩み・目的別のおすすめ泉質

あなたの今の気分や体の悩みに合わせて、ぴったりの温泉水を見つけてみましょう!

悩み・目的別のおすすめ泉質一覧 | 温泉水ラボ

美容・スキンケア

悩み・目的 おすすめ泉質(ランク順) 刺激度 ポイント
美肌・すべすべ肌
  • 1位炭酸水素塩泉
  • 2位アルカリ性単純温泉
  • 3位硫酸塩泉
低〜中 炭酸水素塩泉は皮脂・古い角質を乳化洗浄。アルカリ性単純温泉は角質を柔らかくしてつるつる肌へ。
シミ・くすみ予防
  • 1位硫黄泉
  • 2位炭酸水素塩泉
中〜高 硫黄泉はメラニン生成を抑制する作用が期待される。貴金属は必ず外して入浴を。
肌荒れ・慢性皮膚病
  • 1位酸性泉
  • 2位硫黄泉
  • 3位炭酸水素塩泉
酸性泉の殺菌力がアトピー・乾癬に有効。敏感肌は短時間にとどめ、後に真水で洗い流すこと。

体の温め・血行促進

悩み・目的 おすすめ泉質(ランク順) 刺激度 ポイント
冷え性・温まりたい
  • 1位塩化物泉
  • 2位二酸化炭素泉
  • 3位硫黄泉
低〜中 塩化物泉は塩の膜が汗の蒸発を防いで湯冷めしにくい。二酸化炭素泉はぬるめでも血管拡張で芯まで温まる。
血行促進・むくみ
  • 1位二酸化炭素泉
  • 2位硫黄泉
  • 3位塩化物泉
低〜中 炭酸の泡が末梢血管を拡張。むくみには長湯を避け、適度な入浴時間を心がける。

痛み・疲労・リハビリ

悩み・目的 おすすめ泉質(ランク順) 刺激度 ポイント
肩こり・筋肉痛
  • 1位塩化物泉
  • 2位硫酸塩泉
  • 3位単純温泉
低〜中 温熱効果で筋肉のこわばりをほぐす。硫酸塩泉の鎮静作用で痛みの緩和を補助。
神経痛・関節リウマチ
  • 1位放射能泉
  • 2位硫酸塩泉
  • 3位含鉄泉
放射能泉(ラドン泉)は痛風の適応症を持つ唯一の泉質。ホルミシス効果で細胞活性化が期待される。
疲労回復・ストレス
  • 1位単純温泉
  • 2位硫酸塩泉
  • 3位二酸化炭素泉
刺激の少ない単純温泉は自律神経・不眠・うつ状態の緩和にも。長期滞在の湯治にも向く。

生活習慣病・内科系

悩み・目的 おすすめ泉質(ランク順) 刺激度 ポイント
高血圧・動脈硬化
  • 1位硫黄泉
  • 2位硫酸塩泉
  • 3位二酸化炭素泉
硫黄泉は毛細血管を拡張して血圧を下げる作用が期待される。高血圧の方は長湯・熱湯を避けること。
糖尿病・耐糖能異常
  • 1位硫黄泉
  • 2位酸性泉
中〜高 医師と相談のうえ入浴を。酸性泉は皮膚刺激が強いため、糖尿病性の末梢神経障害がある方は注意。
高コレステロール・痛風
  • 1位含よう素泉(飲用)
  • 2位放射能泉
含よう素泉の飲用は高コレステロールへの唯一の適応症。甲状腺疾患がある方は飲用前に医師に相談を。

女性・特定の悩み

悩み・目的 おすすめ泉質(ランク順) 刺激度 ポイント
貧血・婦人科系
  • 1位含鉄泉
  • 2位塩化物泉
  • 3位硫黄泉
低〜中 含鉄泉は飲用での鉄欠乏性貧血・月経障害への効果が期待される。タオルの着色に注意。
子ども・敏感肌・初心者
  • 1位単純温泉
  • 2位炭酸水素塩泉
禁忌症なし・刺激最小の単純温泉がファーストチョイス。「家族の湯」とも呼ばれる。

FAQ(よくある質問)

温泉の種類は10種類と11種類、どちらが正しいのですか?

どちらも正しい表現です。2014年改訂の鉱泉分析法指針による「療養泉」の公式分類は10種類。ただし療養泉の基準を満たさないものの温度条件を満たす「単純温泉」を含め、一般向けガイドでは11種類と説明されることが多いです。

温泉の色や匂いは何で決まりますか?

主に泉質(含有成分)によって決まります。硫黄泉は硫化水素ガスによる卵臭、含鉄泉は酸化鉄による赤茶色、二酸化炭素泉は炭酸の泡……というように、成分がそのまま外観・香りに現れます。

源泉かけ流しと循環ろ過式、どちらが体に良いですか?

温泉成分をそのまま享受したいなら源泉かけ流し。二酸化炭素泉・硫黄泉など成分が揮散しやすい泉質では特にかけ流しが有利です。一方、衛生管理が徹底された循環ろ過式は免疫力が低い方や子どもにも安心です。目的と体調に応じて選びましょう。

放射能泉は体に危険ではないですか?

放射能泉のラドン濃度は「ホルミシス効果」(微量放射線が細胞を活性化させる作用)が期待されるレベルの微量であり、通常の入浴で健康被害が生じることはありません。国内の放射能泉はすべて安全基準内で管理されています。

複数の泉質が混在する温泉地はありますか?

はい、あります。たとえば有馬温泉(兵庫県)は含鉄塩化物泉の「金泉」と二酸化炭素泉・放射能泉の「銀泉」が同一温泉地で楽しめる全国でも稀有な例です。別府温泉郷も「別府八湯」として複数の泉質が点在します。

まとめ

今回は、温泉の基本から、日本に存在する11種類の泉質について、特徴や効能、注意点を一覧表などを使いながら詳しく解説しました。

【一目でわかる!】11泉質の特徴 早わかり一覧表

この記事を参考に、ぜひ次の旅行では泉質に注目して、あなただけの特別な温泉水を見つける旅に出かけてみてはいかがでしょうか。

参考文献

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